政府機関
公共機関は、大きな課題に向き合うにあたり、先進的な会議設備を必要としています。 Shureの音響設備を導入すれば、円滑な審議を進めることができるようになります。
効果的なコミュニケーションの中心を担う音響設備
政府機関、非政府組織、公共機関などでは、重大な意思決定を体系的にサポートする音響システムが必要です。円滑な審議と重要な意思決定を行うには、各会議環境や多言語のニーズに対応できる高度な会議システムが求められています。
Shureは、スピーチに最適化された明瞭な音声をはじめ、投票や通訳機能を搭載した統合システムを提供しており、円滑なコミュニケーションを通して会議の生産性の向上をサポートしています。
政府機関向け会議用ソリューション
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オートマチックカバレッジ™とステアラブルカバレッジ™の違いとは?
MXA920シーリングアレイマイクロホンの新機能は、AV会議はもとよりカメラトラッキング、ボイスリフトにおいても優れたパフォーマンスを発揮します。前モデルMXA910との比較をご紹介します。


MXA920の「カバーエリア」のしくみ
MXA920シーリングマイクロホンは、新機能オートマチックカバレッジ™ テクノロジーにより、発言者がどこにいても、発言を正確に捉えます。また、会議の形式やレイアウトに合わせてカバーエリア設定することができます。

【2017年 カンファレンス & ディスカッション新製品】同時通訳ユニット / 電子掲示ネームサイン
Shureは、ISE2017にて、デジタル・カンファレンスシステムDCS6000の新たなラインアップとして、大型カラーディスプレイを搭載した新たな同時通訳ユニットと、ネットワーク制御に対応した電子掲示ネームサインの2機種を発表いたしました。