Shureと<br /><span style="font-size:90%">サステナビリティ</span>

Shureと
サステナビリティ

Shureは、世界中の従業員、お客様、パートナーに対して、環境へ配慮する責任を果たすべく様々な取り組みを行っています。例えば、機器の電池を充電式のものに変更することで、毎年数多くの使い捨て乾電池が埋立地に廃棄されることを防ぐなど、環境への影響を考慮してまいりました。しかし、やるべきことはまだ多くあります。
私たちは現在、より環境に配慮したパッケージングや燃料効率の高い物流の提供、そして多くの自社施設で二酸化炭素排出量をさらに低減すべく取り組んでおり、地球環境への責任を真剣に受け止め、その改善に尽力しています。
サステナビリティとは、単にウェブサイト上で環境に関するステートメントを公開するだけではなく、その活動に正面から取り組むことへの約束です。従業員、製品、施設、地域、パートナー。Shureは、多方面からサステナビリティのアプローチを行っています。

従業員

Shureは、従業員こそ最も「持続可能な資源」と考えています。当社の従業員が長く勤務している理由。それは、働きが正しく報いられる制度と環境に他なりません。柔軟な働き方が提供されている一方、従業員の多くは美しくデザインされたオフィスでの勤務を選択しています。ロンドンから東京、シカゴまで世界中に約40カ所のオフィスがあり、その革新的なオフィスの心地よさは従業員同士だけでなく、お客様やパートナーとの親密な関係作りにも寄与しています。

このようにShureは、全従業員が自分らしくいられる職場環境作りに取り組んでいます。それは成功の原動力が製品の力だけでなく、従業員の力であると信じているからです。Shureの製品には、従業員一人ひとりの物語が刻まれているのです。

また、チームの多様性の尊重を促進する活動として、従業員リソースグループ、世界食糧デーへの参加、メンターシッププログラムのほか、それぞれの職位で個々の誇りとチームの一体感を両立する取り組みをグローバルレベルで行なっています。また従業員は、地域の公園や水路の清掃の支援など、コミュニティのリサイクルプログラムやボランティアプログラムにも参加しています。

施設

多くのShureの施設は、世界的に有名な建築家によって設計されており、従業員が快適で効率的に働ける環境を作りながら、ブランディングも実現しています。例えば、イリノイ州ナイルズにあるShure本社は、最近Crain’s Chicago Businessで「最もクールなオフィス・アワード受賞者」に選ばれています。

また本社では自然光を積極的に活用し、併せて電力消費量を抑える自動化システムが稼働しています。さらにオフィスキャンパスにはプレイリーパークがあり、自然からもインスピレーションを得ることができます。従業員がリラックスして構想を練ったり、自然を身近に感じて楽しんだりするための、土地の自生植物豊かな庭園です。

環境への取り組みは世界中の施設に及び、リサイクルプログラムの改善やスマート照明の導入など、二酸化炭素排出量を削減するために、様々な方法に取り組んでいます。

製品

製品寿命

Shureはまた、製品そのものも持続可能であるべきと考えています。そしてそれを実現する最善の方法は、何年も使い続けることのできる製品を提供することでしょう。それによって使用済みの製品を処分したり、新しい製品を製造し出荷する必要性を減らすことです。Shureの製品は、その耐久性と信頼性で知られており、Shure製マイクロホンが数十年に渡り使い続けられていることも珍しくありません。

バッテリー

充電式電池を提供することで、Shureの製品を使用することによる環境への影響を抑えることにも貢献しています。充電式電池を採用すれば、埋立地に廃棄する使い捨て電池の数を大幅に減らすことができるからです。David Byrneの作品「American Utopia」では、モニターエンジニアがShureの充電式システムを使用したことで、推定21,000本分の単3電池を埋立地に廃棄せずに済んだことが紹介されています。以下のShure製品は、充電式電池を使用しています。

会議システム
パーソナルモニターシステム
ワイヤレスマイクロホンシステム

コミュニティ

Shureは国際レベルでも地域レベルでも、サステナビリティへ取り組む数多くの組織をサポートしています。「地球に住む人々、動物、植物、あらゆる生命の基盤となる大自然のシステムを保護するミッションに取り組む」ことをグローバルな目標に掲げている自然資源保護協議会もそのひとつです。本協議会の取り組みは、「気候変動、コミュニティ、エネルギー、食糧、健康、海、水、野生」などの分野を対象にしています。

こうした取り組みをはじめ、世界中のShureの従業員は、ヨーロッパ、アジア、北米の公園や河川で清掃活動のボランティアを行っています。

コンプライアンス

数多くの部門で構成されるShureの組織は、国際的な環境規制や指令、基準を定期的に確認し、RoHS、REACH、WEEEなどの環境規制へのコンプライアンスを徹底しておりそれに基づき持続可能な電子機器が製造されています。

プロジェクトの入札や提案時にご利用いただける環境コンプライアンス関連のステートメントは、以下のリンクよりご提供しています。それ以外のご要望については、お気軽に弊社までお問い合わせください。

ShureのRoHSに関するステートメント
ShureのREACH – SVHCに関するステートメント
Shureの適合宣言