役員室
役員会議室はビジネスの意思決定を行う重要な場所。Shureの会議用マイクロホンは、大事な場面で自然な意思疎通を実現します。
役員会議室でのクリアなコミュニケーションを実現。
役員会議では、一語一語が大きな影響をもたらします。重要な意思決定の場では、参加者全員が発言をクリアに聴き取れることが大切です。
高品質の会議用マイクロホンと技術ソリューションをバランス良く組み合わせたShureの設備なら、自然なコミュニケーションが可能。卓越した技術により、重役会議にふさわしいクリアでパワフルな音声を実現します。
役員室向けMicroflex Advance™ シーリング・アレイ・マイクロホン (MXA910)
2:17
重大な環境に適したエレガントなソリューション
役員会議室は、重大な意思決定が行われる大事な場所。些細な技術上の問題も許されません。 MXA910は、すっきりとエレガントなデザインで、クリアな音声を実現会議音響ソリューション。マイクの存在を気にして話す必要もなく、会議の内容に集中できます。
役員室向けMicroflex® Wireless
2:45
高度なワイヤレス技術でスムーズな接続を実現
役員会議室と一口にいっても、レイアウトや構成は様々。音響の課題もそれぞれに複雑です。Microflex® Wirelessは室内に溶け込むデザインで、 自由に動きながら発言できる音響システム。話しながら動いても音声が乱れることがなく、クリアに聞き取ることができます。これなら、音声ケーブルにとらわれることもありません。
役員室向けMicroflex Advance™ テーブル・アレイ・マイクロホン(MXA310)
2:31
一語一語をクリアに収音
役員会議では、些細な失敗や行き違いも許されません。すべての発言が1回でしっかりと伝わる必要があります。 MXA310は、発言を正確に捉え、クリアに再生。また、複数の収音パターンを選べるため、追加のマイクや機器も不要。マイク1台で複数の人の会話を収音できます。
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MXA920とMXA910の違いとは?
MXA920シーリングアレイマイクロホンは、AV会議、カメラトラッキング、ボイスリフトまで比類ない拡張性と柔軟性を提供します。前モデルのMXA910との違いについてご紹介します。


MXA920の「カバーエリア」のしくみ
MXA920シーリングマイクロホンは、新機能オートマチックカバレッジ™ テクノロジーにより、発言者がどこにいても、発言を正確に捉えます。また、会議の形式やレイアウトに合わせてカバーエリア設定することができます。

IT管理者のための、SHURE会議音声ソリューション ~プロ品質の音響がコミュニケーションを変える~
ビデオ会議をより快適にするのは、信頼できるオーディオ機器かもしれません!

【2017年 カンファレンス & ディスカッション新製品】オーディオプロセッサー IntelliMix P300 / ANIUSB-MATRIX / ANI22のご紹介
2017年2月、欧州の展示会ISE2017で満を持して発表された、デジタルオーディオプロセッサーP300は、Shure独自のDSPテクノロジー IntelliMixを搭載し、エコーキャンセレーション(AEC)、ノイズリダクションなど多くの機能を備えています。

MXA910が企業のAV会議室の「見た目は良くとも音質が悪い」を覆す
MXA910はご使用のオーディオ会議プロセッサ、ビデオ会議コーデック、またはPCベースのビデオ会議ソフトウェアに接続でき、室内の見た目の美しさを損なうことなくすばらしいパフォーマンスを実現します。