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MV6とMV7+のどちらを選ぶ?

ゲーマーとストリーマーは、MV6とMV7+という2つの優れたマイクから選択できるようになりました。しかし、これらの違いは何でしょうか? どちらがあなたに適しているのでしょうか?
September 05, 2024 |
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Shureは長年にわたりプロ仕様のマイクを製造してきました。2025年には100周年を迎え、その過程でマイクロホンについて多くの知見を得てきました。そのため、2010年代に登場したポッドキャスター達がShureのマイクロホンを頼るのは自然な流れでした。しかし、これらはプロのスタジオでの使用を前提に設計されており、完全なポテンシャルを引き出すには専門的な設備が必要です。例えば、SM7は強力なプリアンプが必要ですが、誰もがそれを持っているわけではありません。

その問題を解決するため、MV7+にはXLRとUSB出力が搭載されました。定評のあるShureのブロードキャストサウンドを備え、USB-Cを介してPCに直接接続することが可能です。素晴らしい音質を備えながら、取扱説明書を詳しく読み込む必要もありません。

しかし、話はこれで終わりではありません。昨今のストリーミングの大きな発展を考えると、音質は依然として重要ですが、予算や使い勝手の良さがこれまで以上に重要になっています。

ここでMV6の登場です。MV6は、まさに配信サウンドのゲームチェンジャーとも言える新しいマイクです。

さて、それではMV6とMV7+のどちらがあなたに適しているのでしょう?

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サウンド

どちらのマイクロホンも素晴らしい音質を提供し、不要なバックグラウンドノイズを見事にカットします。とはいえ、音色にはわずかな違いがあります。MV7+は、おそらく史上最も有名で人気の高いボイスオーバーマイクロホンである、アイコニックなSM7のあたたかみのあるブロードキャストトーンを継承しています。一方、MV6はより明るいトーンを持ち、激しいFortniteセッションのサウンドにも負けません。リードギターのように、ミックスのトップに位置し、音の波に乗るイメージです。

つまり、マイクをゲーミングやストリーミング以外で使用する予定がある場合、あるいはアイコニックなブロードキャストの雰囲気が好きな場合には、MV7+が適しています。ゲームのサウンドを際立たせる明るいトーンを求めるなら、MV6が最適な選択です。

USBまたはXLR?

MV7+はXLRとUSBの両方の出力がありますが、MV6はUSBのみを使用します。もしあなたが初心者で、できるだけコストを抑えてシンプルにしたい場合は、MV6がおすすめです。

すでにオーディオインターフェースを持っている場合はどうでしょうか?その場合、他の要因が関わってきます。例えば、複数のマイクを録音するのは、USBよりもXLRを使ったほうが簡単です。また、MV7+からは両方の出力を同時に使用でき、録音とストリーミングを同時に行う場合に便利です。

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プラグアンドプレイ

MV6 にはUSBケーブルとデスクトップスタンドが付属おり、すぐに始められるセットになっています。一方で、MV7+はポッドキャスト、ゲーミング、ホームレコーディングのすべてを念頭に置いて設計されているため、スタンドの選択(ブームスタンドやデスクトップスタンド)はあなた次第です。すぐに使い始められる小型デスクトップスタンドが付属するキットもご用意しています。

つまり、予算が限られていてすぐに始めたいと考えている方には、MV6をお勧めします。

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一度設定すれば後はお任せ

どちらのマイクにも、他のマイクとは一線を画す優れた機能が備わっています。

まずオートレベルモードは、スタジオエンジニアがマイクに内蔵されているようなものです。ささやいたり、興奮して叫んだりしても、マイクが自動的にゲインレベルを調整し、明瞭で聞き取りやすい状態を保ちます。どのくらいマイクと口元が離れているかも大まかに計算するので、音量は常に一定に保たれます。 

次に、Shureの専門技術であるデジタルポップフィルターです。これは、息が混じる「p」「t」「b」の音をカットして、音声がプロフェッショナルに聞こえるようにします。通常、これを達成するにはマイクの前に大きなポップフィルターが必要ですが、MV6とMV7+はこれをデジタルで実現します。

ノイズリダクションについては、どちらのマイクも、PCのファンや交通音のような持続的なノイズをカットする内蔵ノイズフィルターを備えています。これにより、不要な音に妨げられることなく録音が可能です。

柔軟性

MV6は、ストリーミングやポッドキャストで、あなたの声を素晴らしい音質で収録するという目的を十分に実現します。

一方で、MV7+はさまざまな状況に対応できます。たとえば、MV7+ をスタジオに持ち込めば、レコーディングの名手へと変身します。スネアドラム、ギター、リードボーカルなど、さまざまな音がこのマイクを通して素晴らしいサウンドになります。多用途なマイクが欲しいなら、MV7+が最適です。MV7+にはリバーブ、リミッター、コンプレッサーなどの追加の機能があります。さらに、ストリーミングやゲームのセットアップに合わせてフルカラーでカスタマイズ可能なLEDパネルも搭載されています。

最終的に、シンプルさと柔軟性の違いに帰結します。MV6は、素晴らしいサウンドでいますぐ制作を始めたい人にとって最適な選択です。MV7+はそれを実現するだけでなく、柔軟性、機能、そしてアイコニックなSM7にさらに近づいたサウンドを提供します。

予算や用途を考慮して、あなたに最適なマイクを選んでください。 

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Andrew Anderson
Shureのレポーター/記者。参加しているバンドのツアーがない時は、自宅の机にかじりついて『Vice』、『The Independent』、『Loud And Quiet』等のメディアで記事を執筆しています。

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