2018楽器フェア Shureブース&イベントレポート

2018楽器フェア Shureブース&イベントレポート

Shure Japan | 2018年12月27日

今年を総括すると、コンシューマー向け最大のイベントと言えば去る10月19日(金)~21日(日)の三日間、東京ビッグサイトにて開かれた『2018楽器フェア』と言えるだろう。日本最大の楽器総合イベントと位置付けられ、開催は2年に一度。今年はなんと50,000人を超える動員を得て大盛況のうちに終了した。Shureのブースでは、まずはマイクロホンが一同に展示される滅多にないチャンスとしてたくさんの来場者で賑わったほか、定番マイクSM58を基準に各種マイクと実際に聴き比べができるコーナーが大好評だった。展示製品はそのほかイヤモニやヘッドホン、MOTIVシリーズと、さらには楽器フェアらしくワイヤレスシステムやプロフェッショナルのステージでは欠かせないイヤモニシステムの体験ステージには多くの人が訪れ、順番を待つほどの機会となった。

2018楽器フェア Shureブース。設営完了、あとはお客様を待つのみ、、、。

 

定番のボーカルマイクから楽器用マイク、ヘッドセットマイクまで各種マイクが勢ぞろい

 

ワイヤレスシステムコーナーには最新のラックマウント式「GLX-D Advanced」のセットを展示

 

生配信やライブ録音、フィールドレコーディング用途に人気の高いモバイルレコーディングシリーズの「MOTIV」ラインナップ。

 

イヤホンは、今年春に新ラインナップ及びコンデンサー型イヤホンKSE1200を発表。各種ケーブルのオプションもご覧いただけるように展示。

 

ヘッドホン試聴コーナー

 

自分の声で比較できるコーナーを設け、SM58と他マイク(BETA 58A、KSM8、SM7B)をそれぞれ気軽にトライできるながらも、指向性の違いや周波数特性を耳で直接感じられるため、多くの人を惹きつけた。SM58とBETA 58Aは多くのボーカリストやラッパーが愛用する長年の定番とされるほか、ダイナミックマイクのフラッグシップモデルであるKSM8、そしてアーティストのプライベートスタジオのデモ録りからステージの楽器マイクとして、さらにはネット配信のトークまで幅広い活躍を見せるSM7Bに触れていただいた。

左側には基準としてSM58を

 

好評だったマイク比較試聴コーナー

今年の楽器フェアは、主催する日本楽器フェア協会の50周年記念年であり、そのテーマには「今こそ楽器体験!」が掲げられ、Shureでは来場者に存分に触れて、弾いていただく機会の提供をより意識した展示となった。前述のマイク比較試聴コーナー以外に、ワイヤレスシステム体験コーナーを前回より拡充し、スタッフが製品の特長からセットアップの方法まで紹介した。

設置のギターで、ワイヤード/ワイヤレスの比較。「同じですねー」聴感上では違いを感じ取ることは無いという反応が得られた。

 

体験者に先着で配布したオリジナルギターピックセットは、早い時間から終了になってしまうほど。

 

ブースでは毎日イベントを実施し、特にアーティストを招いたステージには大勢の人で溢れる盛況ぶり。20日(土)の午後に登場した、ギタリストの大村孝佳氏のステージ前にはスタートを待つ大きな人だかり早い時間からでき、そのデモ演奏がスタートすると人の輪がより広がった。超絶テクニックとワイヤレス化による遜色など全く感じないサウンドで圧巻の演奏を見せてくれた大村氏は、かねてからギター用ワイヤレスGLXD16を使用していて、その製品に対する説得力あるコメントに、イベント終了後の製品体験希望者は更に増えた。

 

大村氏のステージは、文字通り黒山の人だかり、、、

続いて21日(日)には、「Shureボーカルマイクの選び方」と題し、音楽制作者のバイブルとも評されるサウンド&レコーディングマガジンとのコラボレーションによりマイクセミナーを開催。同誌副編集長の松本氏による司会進行、アーティストゲストに城戸あき子氏(CICADA)、エンジニアゲストに小松久明氏を招いてShureマイクの特長や魅力を語っていただいた。Shureの歴史や製品に精通する松本氏、Shureサウンドを熟知する小松氏の濃~い高密度な45分。また、Shureマイクをステージで愛用する城戸氏による伸びやかなデモ歌唱に、来場者は大きな拍手を送った。そして、最後のステージイベントは、来年メジャーデビューが決まっているむぎ(猫)氏によるGLX-Dワイヤレスセミナー。むぎちゃんの声が皆さんに届くヒミツ、としてShureスタッフ(お兄さん)と楽しいトークの掛け合いが会場を大いに盛り上げた。

Shureの歴史からマイクのお手入れ方法まで、Shureマイクについてを語りつくしたマイクセミナー。
どんな仕草にも「カワイイ~♪」が響き渡った、むぎ(猫)氏によるGLX-Dワイヤレスセミナー。

 

会期中、一般のお客様だけでなくたくさんのアーティストにもShureブースにお立ち寄りいただいたので、ここで少しご紹介したい。一般のお客様を含め、たくさんのご来場を誠にありがとうございました。

 

小岩井ことり氏
下北沢ギタリスト会

 

Ivan氏、Tatsuya氏(Survive Said The Prophet)
むぎ(猫)氏はSNSキャンペーンに参加ならず!お顔が入りません。。。
Shure Japan

Shureは、およそ1世紀に渡って人々が驚くほど冴えわたるサウンドを世界に送り出してきました。 1925年に設立され、その品質、性能、耐久性で知られているオーディオ機器の世界的リーディングカンパニーです。マイクロホン、ワイヤレスマイクシステム、インイヤーモニター、イヤホン/ヘッドホン、会議システムなど様々な音響機器をユーザーに届けています。 クリティカルリスニングで、ここ一番の大事なステージで、スタジオで、そしてミーティングルームでも、いつでもShureがあなたを強力にバックアップします。 シュア・ジャパン株式会社(Shure Japan Limited) は、Shure Incorporatedの日本法人です。