よくある質問(FAQ) イヤホン編

Shure Japan | 2016年6月28日

日頃から身に着けているイヤホン。だからこそ製品や使い方の疑問もたくさんわいてくるはず。
今回はShure JapanのウェブサイトのFAQに寄せられたイヤホンに関する質問の中からアクセス数の多いものをピックアップ。イヤホンのお悩み解決に是非お役立てください。

 

イヤホンクリーニングツール

質問:
イヤホンアクセサリーに入っている「イヤホンクリーニングツール」の適切な使い方は?

回答:
まずイヤホンノズルの差込口が下向きになるようにイヤホンドライバを持ちます。クリーニング時に、ノズルに詰まった汚れが本体内部に落ちてしまうのを防ぐためです。クリーニングツール(ループ状の針金)をノズルに差し込む際には針金の先端を差込みすぎないようご注意ください。ノズル内部の壁に沿って汚れを掻き出すようにクリーニングツールを動かします。ドライバ内部に汚れが入り込むと、音量が低下したり全く音が出なくなる恐れがあります。こまめなクリーニングをおすすめします。

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カナル型イヤホンは難聴になりやすいか

質問:
カナル型イヤホンを使用し続けると、その他のイヤホン/ヘッドフォンよりも難聴になる可能性が高くなるという情報がありますが、本当でしょうか。

回答:
カナル型イヤホンの聴覚への影響について - まず、イヤホンの使用によって難聴になる条件としては“大音量”で“長時間”のご利用を“継続”することがあげられます。これは、製品自体の問題と言うよりはむしろお客様それぞれのご使用条件によるものです。Shureのイヤホンは、伸縮性のあるイヤーピースが耳の内部でぴったりと密着するため周囲の外部環境音からの遮音性に優れており、それゆえに音量を耳への負担がない大きさに設定しても十分音楽をお楽しみいただける高遮音イヤホンです。適切な音量設定でご利用いただける限りにおいては、カナル型イヤホンでもご安心してお使いいただけるのではないでしょうか。

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イヤホンの低音が弱い

質問:
使用しているShureイヤホンから、低音がよく聞こえません。なぜですか?

回答:
イヤホンスリーブがイヤカナルにぴったりと密着していない場合、低音が弱くなります。これは通常、耳穴に対してスリーブが小さすぎることが原因です。ベース音を最大限に生かすには、フォーム製のスリーブをご利用ください。耳に押し込み圧縮すると、フォームはその後に拡張し耳穴にぴったりと密着します。これにより密閉度が高まり、低音がよく伝わります。イヤホンの左右が正しいかどうかも確認してください。ケーブルが上向きで耳たぶを囲むように装着するのが正しい方向です。音楽を再生していない場合でも、誰かが隣で話していても会話が聞きづらい状態になります。会話が明瞭に聞こえる場合は、耳道が正しく密閉されていません。(すでに販売終了しているE2、E2C、SCL2、I2Cの場合、黒いイヤホンが右耳用です)付属のフォームスリーブを試着し、お客様にとって最適なものをお選びください。(ご注意:イヤホンスリーブを耳穴の開口部より奥に深く押し込むことは危険ですのでお止め下さい。
イヤホンの装着方法については、以下ビデオをご参照ください。

 

 

イヤホンはどのモデルがおすすめですか

質問:
インイヤーヘッドホンで、音楽制作のリファレンスモニターとして使用するにはどのモデルが最適でしょうか?

回答:
Shureから現在発売されているインイヤーヘッドホン(SEシリーズイヤホン)はそれぞれに個性があります。お客様がその特徴を把握した上で、ご自分の音楽制作上で使いこなすのに一番適したモデルをお選びいただくことが最適かと思いますが、より幅広いレンジの音を再生できるという性能面で言えば、再生周波数帯域の広い「SE535」をお勧めいたします。弊社のホームページには評論家、アーティストやエンジニアからの推奨コメントを掲載しております。お選びの際の一助になれば幸いです。また、家電量販店や楽器店では視聴スペースを設けている店舗がございますので、実際にお試しいただければより製品それぞれの個性をご実感いただけると思います。是非お試し下さい。

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片側のイヤホンの音量が弱い

質問:
イヤホンの片側の音がもう一方より弱いのですが、なぜですか?

回答:
大抵の場合ノズルの中にたまった耳垢がその原因です。ほんの微量の耳垢でも、音量の大幅な減少につながります。詰まがないようノズルを清掃してください。Shureにこのような症状で修理のために返送されるイヤホンの90%以上は、故障ではなく詰りが原因です。また時には、微量であるためイヤホンのかなり内部まで到達してしまい、目に見えないことがあります。ほんの微量の目には見えないような量でも、出力レベルには大きな違いが現れます。清掃あるいは使用中なんらかの要因でノズルに水分が入った場合は、乾燥するまでイヤホンが機能しない場合があります。イヤホンを一日使用せずに乾燥させ、その後音量が正常な状態に戻るか確認してください。
Shureイヤホンの詳しいクリーニング方法はこちらのビデオをご参照ください。

 

Shure Japan

Shureは、およそ1世紀に渡って人々が驚くほど冴えわたるサウンドを世界に送り出してきました。 1925年に設立され、その品質、性能、耐久性で知られているオーディオ機器の世界的リーディングカンパニーです。マイクロホン、ワイヤレスマイクシステム、インイヤーモニター、イヤホン/ヘッドホン、会議システムなど様々な音響機器をユーザーに届けています。 クリティカルリスニングで、ここ一番の大事なステージで、スタジオで、そしてミーティングルームでも、いつでもShureがあなたを強力にバックアップします。 シュア・ジャパン株式会社(Shure Japan Limited) は、Shure Incorporatedの日本法人です。