ヤマハデジタルミキサーCL / QLシリーズがShure AXT Digitalワイヤレスシステムのモニタリングとコントロールに対応

2018年7月26日

 

業務用音響機器の分野でその圧倒的なサウンドと性能に対する高い信頼性から、世界中のミュージシャンや音響エンジニア、音楽愛好家に選ばれ、90年以上の実績を持つShure Incorporatedは 2018年7月26日(現地時間)、AXT DigitalワイヤレスマイクロホンシステムとヤマハデジタルミキサーCL/QLシリーズの統合を強化したことを発表しました。ヤマハの最新ファームウェアアップデートCL/QL V5.0により、AD4D/AD4Qデジタルワイヤレス受信機の主要な機能のモニタリングとコントロールが可能になります。

Shureのエンジニアリングおよび製品開発担当シニアディレクターであるRob Fuhlbrugge(ロブ・フルブルガ)は、「両社のエンジニアリングチームは、ここ数年間にわたって協力し合ってきました。私たちは、両社の製品に信頼を寄せてくださるユーザーのために、製品の機能と相互運用性を強化することを共通の目標として掲げています。ヤマハの最新バージョンのファームウェアにより、AXT Digitalのワイヤレスモニタリングおよびコントロールが可能になります。Shureとヤマハのエンジニアは、コンソールを操作するエンジニアにAXT Digitalからの情報を提示する最善の方法を共同で開発しているほか、最大限の信頼性を確保するためのシステムテストも共同で行っています」と述べています。

定評あるShureワイヤレス・ソリューション・ポートフォリオの最高峰であるAXT Digitalは、ShureのUHF-R®、ULX-D®、およびAXTワイヤレスシステムの優れた特長を基礎にした、あらゆるプロフェッショナルの制作環境に最適な業界最先端のワイヤレスプラットフォームです。特に恒常的にひっ迫したRF環境において、絶えず変化するお客様のニーズに応えるための、高性能RF、優れた音質、コントロール機能、およびハードウェア拡張性を提供します。

ヤマハデジタルミキサーCL/QLシリーズは、旧バージョンのファームウェアではQLX-D、ULX-D、AXTなどのShureワイヤレス製品のコントロール・モニタリングに対応しています。