Ryoji (GYZE)

北海道出身3人組バンド GYZE(ギゼ)のギターボーカルであり作詞作曲編曲を手掛ける。 叙情的な速弾きリード・ギター+グロウルをこなす誰もがやったことのない独自のフロントマンスタイルを持つ。 2013年に欧州でデビューを飾り3枚のアルバムをリリース。


 

RYOJI

北海道出身3人組バンド GYZE(ギゼ)のギターボーカルであり作詞作曲編曲を手掛ける。
叙情的な速弾きリード・ギター+グロウルをこなす誰もがやったことのない独自のフロントマンスタイルを持つ。
2013年に欧州でデビューを飾り3枚のアルバムをリリース。
単独でO-EAST公演を成功させたのち、日本のLOUDPARK 、ドイツの巨大フェスSUMMER BREEZE 、アメリカの70000tons Of Metalといったメタル・フェスに出演を果たす。
昨年はヨーロッパ36ヶ所を40日で廻るツアーに参加。本年もヨーロッパでの活動を展開予定。

【Ryoji氏コメント – GLXD16】

GYZE(ギゼ)のRyojiです!
皆さんステージパフォーマンスにおいてワイヤレスがいかにバンドの魅力を倍増させるかはご存知ですよね?シールドに繋がれてたんじゃ思い描くパフォーマンスはできません。繋ぐのはバンドとお客さんとの心だけで十分!!(笑)
ただ同時にワイヤレスによる音の劣化、トラブルも実際に僕は今までありました。GLXD16に出会うまでは。高性能なチューナーとしても機能するので遂に僕の足元はGLXD16のみになってしまいました。それがGLXD16の魅力を全て物語ってると思います!!
Ryoji

【Ryoji氏コメント – PSM300】

イヤーモニターはずっと敷居が高いと思ってました。
が、ここ数年海外に行くと現地のバンドのほとんどがSHUREのイヤモニを導入していてそんなに良いものなのか!?と気になってました。
結論は、そんなに良いもの!!それどころかイヤモニが有るのと無いのではライブのクオリティに雲泥の差が出ます。
まずステージ上のモニター音とオーディエンスに向けるスピーカーの音のギャップが嫌いでした。
ボーカルをやる場合、コロガシの聴き易い位置から移動すると声の音量バランスがわからなくなってストレスが生じ、弦楽器を扱う時にはステージ上で聴きとりにくい場面もあります。
耳からイヤホンでモニターできることによりピッチ感に加えてニュアンスまでもが狙い通りコントロールできます。
プロが使うイヤモニ。と思わずアマチュアで楽しんでる方にも導入をオススメします。
さらにライブが楽しくなりました!
Ryoji

関連製品

生産終了
GLXD16

GLXD16

ボディパック型/ギターペダル ワイヤレスシステム

GLX-D ボディパック型 / ギターペダルワイヤレスシステム(ギターペダルワイヤレス受信機および WA305 プレミアム楽器用ケーブル付き)

PSM 300

インイヤーモニタリングシステム

Shure PSM® 300インイヤーモニタリングシステムは、ミュージシャンを絡みやすい配線や足元の場所を取るフロアモニターの煩わしさから開放します。きめ細やかな24ビットデジタル音声処理性能により、ステージ上のどこからでも一音一音を正確にモニタリングすることを可能にします。